今日は一日おなかの調子が悪かった。風邪でもひいたのかもしれない。
体調管理には気をつけたい。
今年の春から新社会人ということでSNSインフルエンサー、びっとらべる氏の『社会人1年目「直前」の教科書』を読んだ。
印象に残ったところを記録しておきたい。
・いつも120%の笑顔でいる
最近(というかここ数年)笑う機会が少なくなっているように感じる。小学生の時はしょうもないことで大笑いしていたのに、今では通学中、能面のような表情である。
無表情のほうがカッコイイと思っていたイタイ時期もあったような。。
笑顔のほうが人間関係にももちろん気分的にもプラスになるいいことづくしで健康にも良い「最強のクスリ」である。
確かにバイト先の人に好かれている感じの良い後輩はいつも笑顔だなぁ。
笑顔は何かとおトク!!ということなのかも
・自慢話をしない
恥ずかしい話、結構してしまっている。多分今の自分に自信がないから過去の栄光に囚われているのだろう。
自慢話が許されるのは自己PRが必要な場面(就活面接)などだけだ。聞いていて、すごいと思うこともあるが、気持ちのいいものではないときも多い。
(嫉妬してしまう笑 心が狭いのかもしれない)
つい話してしまいそうになったら
「感謝」「謙虚」「共感」を意識するといいらしい。
・スリー・グッド・シングスで1日を振り返る
試しに日記で書こうとしたが思いの外書けなかった。
日頃から小さな幸せをかみしめる習慣がないのかもしれない。
1週間で6カ月後まで幸福度が上昇する結果もあるらしい。
3つということがポイントらしいので継続したい。
社会人になる前に身につけたいものである。